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NEDO,「新エネルギー・ベンチャー技術革新事業」の公募を開始
全国5ヵ所で公募説明会を開催
[2007/06/01]


 独立行政法人の新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は,継続的な新エネルギーの導入と普及に資する新たな技術シーズの発掘を目指した委託事業「新エネルギー・ベンチャー技術革新事業」の平成19年度(2007年度)第1回の公募を2007年5月31日から開始した。同事業は,発掘した技術シーズに基づく技術開発と新事業の創成および拡大,ベンチャー企業の創出などを目指した事業化を支援するもの。
 事業の対象となる技術分野は,1)太陽光発電,2)バイオマス,3)燃料電池・蓄電池,4)風力発電その他の未利用エネルギーの4分野。それぞれの分野で技術課題を設定し,解決に繋がる技術開発に対して委託開発費を拠出する。技術課題は大きく,1)エネルギー変換効率の向上,2)信頼性,耐久性の向上,3)利便性の向上,4)材料,5)低コスト化などの観点から設定されている。

 同事業には,技術の実現可能性についてフィージビリティ・スタディ(調査研究)を行うフェーズ1と技術の本格的な技術開発に取り組む,フェーズ2の2種類がある。委託開発費として,フェーズ1は最大1000万円(実施期間:1年以内),フェーズ2では最大5000万円(実施期間:2年/5000万円×2年間)を拠出する。

 事業名にベンチャーと入っているが,公募の対象者はベンチャー企業に限らない。大企業や大学・公的研究機関,LLP(有限責任事業組合)でも応募が可能。ただし企業で応募する場合は,IPO(株式公開)などを想定。上場企業の場合,カーブアウトなどによる起業を目指していることが要件となる。一方,大学や公的研究機関などが応募する場合は,ベンチャーの起業を志していることや特許ライセンスの活用による事業展開などを想定していることが望ましいという。委託先には特許戦略や経営およびマーケティングのコンサルティング,ベンチャー・キャピタルへの紹介といった支援も行い,ベンチャー企業などによる技術開発の事業化を目標としている。

 この新エネルギー・ベンチャー技術革新事業の説明会を6月8日の川崎日航ホテルでの公募説明会を皮切りに全国5カ所で開催する。公募の締め切りは,2007年7月2日。

平成19年度「新エネルギーベンチャー技術革新事業」に係る委託先の公募について


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